◾️沖縄移住で驚いた湿気問題(続編)

カビとの戦いは、まだ続いていた

沖縄に移住して最初の頃。

私は在宅している時間だけエアコンを付けていました。

本土ではそれが当たり前だったからです。

ところが、沖縄の湿気は想像以上でした。

カラーボックスにカビが生えたり、ピンクのサンダルが緑色になったり…。

そんな経験をしてから、

「もしかしてエアコンは付けっぱなしの方がいいのかも?」

と思うようになったんです。


2年目の夏からは24時間運転

沖縄で2度目の夏。

私は思い切ってエアコンを28度前後で付けっぱなしにしてみました。

最初は少し抵抗がありました。

「電気代、大丈夫かな?」

と思ったからです。

でも、一人暮らしということもあり、実際に請求額を見てもそこまで大きな負担にはなりませんでした。

それよりも気になったのはカビ。

家具や衣類をダメにしてしまう方が、結果的には高くつく気がしたんです。

今では梅雨の時期になると、冷房よりもドライ運転を弱めにかけっぱなしにしています。

沖縄では湿度管理も生活の一部なんだな、と感じています。

本土では考えたこともなかった「湿度との付き合い方」。

沖縄に移住してから、天気予報より湿度を気にするようになりました(笑)


ある日、寝室から漂う違和感

そんなふうに気を付けていても、先日また事件がありました。

寝室に入るたびに、

「なんだかカビ臭いな…」

と感じるようになったんです。

でも原因が分からない。

布団かな?

カーテンかな?

クローゼットかな?

部屋のあちこちを確認しても見つかりません。

しばらく悩んでいたある日。

ふと壁のフックに掛けていたトートバッグを手に取った瞬間、

「プ~ン…」

と、あの独特な匂いが。

犯人はまさかのバッグでした(笑)

しかも見た目は普通。

だから余計に気付きませんでした。

慌てて洗濯し、しっかり乾燥。

それ以来、布製品も油断できないことを学びました。


布団乾燥機は買って正解だった

沖縄で暮らしていて、

「買って良かったな」

と思うものの一つが布団乾燥機です。

本土にいた頃は、そこまで必要性を感じていませんでした。

でも沖縄は湿気が多く、雨の日も多い。

布団を外に干せない日もあります。

今では定期的に布団乾燥機を使っています。

使った後の布団はふんわりして気持ちがいいですし、

何より安心感があります。

見えない湿気対策は、沖縄暮らしでは本当に大切だと感じています。


沖縄移住で学んだこと

移住前の私は、

沖縄といえば

「青い海」
「青い空」
「暖かい気候」

そんなイメージばかり持っていました。

もちろん、それは間違いではありません。

でも実際に暮らしてみると、

湿気との付き合い方やカビ対策など、

観光では見えない現実もたくさんあります。

ピンクのサンダルが緑色になった時は本気で驚きましたし、

トートバッグから漂う匂いに慌てたこともありました。

それでも今では、

「これも沖縄暮らしの一部なんだな」

と思っています。

大変なこともありますが、

その土地ならではの特徴を受け入れながら暮らしていく。

それも移住の楽しさなのかもしれません。

◾️今回の学びまとめ

  • 沖縄の湿気は想像以上だった
  • カラーボックスや布製品にもカビが発生することがある
  • エアコンのドライ運転は強い味方
  • 布製のトートバッグも油断禁物
  • 布団乾燥機は沖縄暮らしで大活躍
  • 湿度管理は沖縄生活の大切なポイント
  • 観光では見えない現実も、暮らしてみると意外と面白い

ピンクのサンダルが緑色になった時は本当に驚きましたが(笑)、今ではそれも沖縄暮らしの思い出のひとつです。

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